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2011年7月 9日 (土)

ロビン・フッド

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 監督:リドリー・スコット
 脚本:ブライアン・ヘルゲランド
 主演:ラッセル・クロウ

 「12世紀末。イングランド獅子心王リチャード1世が率いる十字軍遠征隊の中に、数々の武勲を打ち立てた弓の名手、ロビン・ロングストライドがいた。フランス軍との戦闘でリチャード1世が落命したと知ると仲間とともに部隊を離れるが、王の側近たちがフランス軍の闇討ちに合う現場に遭遇する。そこで倒れていた瀕死の騎士ロバート・ロクスリーの遺言、ノッティンガム領主の彼の父に剣を届ける約束を果たすため、ロビンたちはノッティンガムへ向かう。そこでは、彼の新たな人生が待ち受けていた――」というストーリー。

 言わずと知れたイングランドの義賊、弓の名手ロビン・フッドの誕生秘話を描いたアクション大作。先日レビューを掲載した「グラディエーター」のリドリー・スコット監督と名優ラッセル・クロウのタッグだけあって若干デジャヴりますsweat01

 まぁそれはさておき、「ロビン・フッド」の映画といえば1992年製作、ケヴィン・コスナー主演の「ロビン・フッド」がありますね。本作はあちらのリメイクというわけではなく、全くの別物ではあるのですが、やはりどうしても比べてしまうワケで。個人的にはストーリー展開などの点でケヴィン版ロビン・フッドに軍配が上がる印象です。単純な「燃え」ではあちら、脚本の巧みさと映像美ではこちら、という感じかなconfident

 一傭兵に過ぎなかったロビン・ロングストライドが如何にして「ロビン・フッド」になったのか、その経緯を丁寧に描き出す脚本は秀逸でしたshine

 少なからず都合良く場面場面が運びすぎていると感じるシーンもありましたが、「運命的な何か」というのは現代でも確実にあるワケで、そんなに気になりませんでしたね。アクションに関しても終盤の海辺防衛戦は映像美が見事sign01 ロビンのラスト・シューティングの演出も思わず拳をグっと握ってしまうような職人技でございましたpunch

 万人にオススメできる作品であることは間違いなし。
 が、「グラディエーター」には一歩及ばないか、というのが個人的な印象です。

 満足度:4star_4

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